第1号議案 2024年度事業報告
- 地引網(300人)、伏見稲荷の山車、盆踊り、ハロウィン(200人)などたのしく盛大に行いました
- 下藤が谷南公園と境川緑地の公園愛護会活動を支援し、あらたに「松葉公園」にも愛護会ができました
- 景観条例利用に向けて、基準案も改訂され、最終説明会を開催しました
- 防犯カメラ4か所を最新のものに交換しました
- 消防訓練、津波避難訓練をおこないました
第2号議案 2024年度決算報告(議案詳細版PDFをダウンロードしてご覧ください)
第3号議案 2025年度事業計画案
- 地引網、伏見稲荷の山車、盆踊り、ハロウィンなど例年どおり行います
- 会員主催のガレージセール、音楽会などのイベント支援を引き続きおこない、町内の活性化を図ります
- 景観条例の利用に向けて、権利者合意書の配布と回収を行います
- 古い防犯カメラ2か所の交換と1か所の新設をします
第4号議案 2025年度予算案(議案詳細版PDFをダウンロードしてご覧ください)
第5号議案 役員改選案(別表)
第6号議案 慶弔金の廃止
- 前期におこなった記名式アンケートでは1030世帯中313世帯からの回答があり、内60%の会員が「廃止することに賛成」、20%の会員が「反対」、「わからない」が20%との結果が出たことを受け、役員会では慶弔金制度を廃止することとしましたので、会員の皆様の最終のご判断を仰ぐものです
第7号議案 寄付の方針
- 前期におこなった記名式アンケートでは1030世帯中313世帯からの回答があり、内51%の会員が「日赤等への寄付を中止することに賛成」、「28%の会員が反対」、「わからないが21%」との結果が出たことを受け、役員会では以下のとおり、方針を定めましたので会員の皆様のご判断を仰ぐものです
- 災害のような突発的な災害義援金は予備費から捻出する
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- 【寄付行為の方針】
- 寄付は自治会財政を考慮し、その年度予算を決定する
- 寄付先は従来の慣例にとらわれず、地元に密着した団体も検討し、役員会で決定する
- 能登半島災害のような突発的な災害義援金は予備費から捻出する
- 以上